2011-12-01 17:18:01
過払い金は、利息制限法と出資法の金利差から生まれる利息から発生しているのです。利息制限法を超えて貸しても、法的な罰則は無く、罰則のある出資法の最大利率まで貸し出すことができるのです。基本的には利息制限法を越えて貸し出すときには、借りる側が承諾する必要があるのです。貸し出す側は了解を得たから貸したまでですが、借りる側は本当に資金繰りに困っていたため、やむなく、利息制限法を越えた金利で借り手しまったのです。
そういった背景から、借りたのですが、近年になり、グレーゾーン金利をめぐって大手ローン会社を相手取って、裁判が行なわれ、ローン会社側が支払うというようなことになっております。そのような状況ですので、大手ローン会社から借りたお金がグレーゾーン金利であれば、過払い金を請求しても払ってくれるでしょう。大手ローン会社以外から借りたときは、個人で過払い金を請求するのは少し難しいのではないかと思います。そのために、専門家の助けを借ります。
専門家とは、法律家である司法書士であり、弁護士です。法律の専門家に依頼して、過払い金を請求するのです。依頼するにあたって多少の依頼料を弁護士、司法書士に支払う必要がありますが、その後の支払いが楽になったり、お金が返ってくるようであれば、安いものです。依頼に際しては、借りる際の契約書、支払いに関する全ての書類が必要になります。もし、自分が過払い金があるかもと思われるならば、一度相談してみるのもいいかと思います。